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「成功の9ステップ」で有名なジェームス・スキナー
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名言 コーチング [名言 コーチング]

「人を動かす魔法の言葉」~斎藤靖雄 著
 
 人を動かす魔法の言葉 名言から学ぶコーチング

 >>人を動かす魔法の言葉 名言から学ぶコーチング

偉人賢人の名言に秘められた「哲学」「真理」「想い」が
解説されていてオススメです♪

チャイルドコーチング [チャイルドコーチング]

チャイルドコーチングという言葉がありますが、
「子どものやる気をいかに引き出すか」という事をコーチングで
実現する事だそうです。

よく「やる気スイッチ」と言いますが、子どもが熱中する状態って
どんな状態なんでしょうか??

大人、子どもに関わらず、集中している状態、というのは、
私の考えでは、「記憶を使っていない状態」と言えます。

別名で「フロー」という呼び方もしますが、いわゆるフロー状態を
キープする事が、やる気が持続する状態と言えます。

なぜ、「記憶」なのか・・・という事をお伝えしますと、
人は悩んでいる状態というのは、

「記憶」=過去

に囚われている状態と言えます。

・・・ ・・・

この記憶に囚われた状態、パフォーマンスに影響が出ます。

よって、記憶を使わない『マインド状態』を維持するトレーニング、
もしくはその状態に入る『やる気スイッチ』を作る事をワーク上で
実現する事が、私の実践する「チャイルドコーチング」と言えますね♪

【今回のポイント】

人の悩みは「記憶=(過去)」によるものです。

記憶にアクセスしないマインド状態の生成で、ピークパフォーマンスを発揮します。

子どもの心のコーチング [子どもの心のコーチング]

今、子どもの心のコーチングが重要になってきています。
私が一つ考えているのが、
「地域の人、近所の方が、親と子の心を育てるコーチングができればいいのに・・・」
という事です。

身近に受入先がある事を知るだけで、心は軽くなるものです。
特に子どもの心に触れる際には、セットとして、大人のコーチングも必要となります。
親子ペアーでラポールを形成し、コーチングを進める事も、行うべきでしょう。

そのためには、一番ラポールを取れる人、「聴き手」の養成が必要なのです。

先ほどの話にも繋がりますが、近所の聴き手=コミュニティカウンセラーを
増やす事が重要なのではないかな?という考えに至ったのです。

【今回のポイント】

子どもの将来のために、必ずコーチングによる自己肯定感、自己受容感、
目標設定、自己ブランド生成は欠かせないです。

そのために地域の人、身近な人が、コミュニティカウンセラーとして良き聴き手に
育つ土壌を作りましょう。

【お知らせ】
コーチングのプロを目指されている方、アンソニーロビンスの直系として
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コーチング 大阪 [コーチング 大阪]

コーチングの普及にあたり、
大阪圏内のskypeコーチングを期間限定で提供しております。

時間は30分、お互いのやりとりの中から得る気づきを体感下さい。
終了後にアンケートをお願いしておりますので、ご協力お願い致します。

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コーチング 無料 [コーチング 無料]

<ご案内>
  コーチングを知って頂く、広めるために無料コーチングを人数、期間限定で行います。
  時間は30分、アンケートにお答え頂ける方のみとさせて頂きます。

<対象者>
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  ・目標設定を行いたい方
 など

<実施方法>
  Skypeか電話(電話代はご負担下さい)

<お申込み方法>
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  (対面を選択されてお対応致しかねます。)

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カウンセリング コーチング [カウンセリング コーチング]

カウンセリングとコーチングの違い

よく両者の違いはありますか?というお話を聞きますが、
両者の目的は同じだが、使用使途が違う、と私は思います。

カウンセリングといえば、
カール・ロジャーズの傾聴スタイルが有名です。

傾聴とは、否定する事なく、
ただただ相手を受け入れる姿勢です。
傾聴にはカウンセリング効果があり、
悩みや心身の状態改善も可能です。
ただし、傾聴はマイナスからゼロにまで戻したに過ぎないと、
私は思います。

よって、ここからがコーチングの出番です。
コーチングとは、ゼロからプラス方向への転身となります。
ご自分のアウトカム(目標)を起き、現状を精査し、
アウトカムに必要な資源、環境、行動を揃えていきます。

通常、コーチングでアウトカムに必要な材料を揃えるのに、
数時間を要するのですが、私が師事するNLPのワーク内には
アウトカム設定に至る時間を短縮できる、フォーマットが用意されています。

それらを駆使して、クライアントのアウトカム設定、行動計画の策定を
行なっていきます。

【今回のポイント】

カウンセリングはゼロにする力はあるが、その先に繋げる事が重要です。

※コーチングや悩み相談がある方は下記のお問い合わせ先よりどうぞ。

>>メンタルコーチング takahiro | お問い合わせはこちら♪

コーチングコミュニケーション [コーチングコミュニケーション]

コーチングとコミュニケーションは切っても切れない関係ですね。
コミュニケーションを深める事で、コーチング効果は増幅します。

ところで、このコミュニケーションには、2つのコミュニケーションが
存在しますが、ご存知でしょうか?

1つ目は、対人とのコミュニケーション。
2つ目は、セルフとのコミュニケーション。

つまり、相手がいてコミュニケーションが成り立つコミュニケーション
だけでなく、自分自身とのコミュニケーションもあるという事を忘れないで下さい。

また、セルフコミュニケーションが上手くいっている人で、
成功していない人はいないと言い切れます。

つまり、セルフコミュニケーション
→自分がなりたい像を作り、迷いなくまっすぐ進んでいく事ができる人

と言えます。

セルフコミュニケーション力をアップさせるのに、コーチングは有用です。
理由は簡単で、コーチングには、「自分がどうありたいか、どう進むべきか」
といったところを掘り下げる事ができるからです。

セルフコミュニケーションが強化されれば、結果的に対人コミュニケーション
の力もついてきます。一石二鳥ですよね( ・∀・)b

【今回のまとめ】

・コミュニケーション力を強化したい場合、セルフコミュニケーションを強化する事。

【お知らせ】

・Skype、電話、メールでの無料コーチング相談を行なっています。
 ご希望者は、下記のご連絡先までどうぞ♪

※現在、対面による無料コーチングは休止中です。ご容赦下さい。

>>お問い合わせ先はこちらからどうぞ♪

コーチング 傾聴 [コーチング 傾聴]

コーチングと傾聴の関係。

コーチングのセッションでは、ラポール(信頼関係の構築)のために
傾聴から始まることは多々あります。

傾聴には、2種類あり
・アクティブリスニング(積極的傾聴)
・パッシブリスニング(受動的傾聴)
と呼ばれています。

◎アクティブリスニングには
・繰り返し
 オウム返しの事で、相手の言葉そのままで返す。
・話を要約する
 相手の意図を抽象化し、まとめてあげる。
・気持ちを汲む
 相手を受容する、決して共感する事ではないように。

◎パッシブリスニングには
・沈黙 
 ボディーランゲージやアイコンタクトで、相手に伝わっている事を促す。
・あいづち 
 「そうですね」、「本当ですか?」、「なるほど」など一言で返す。
・ドアオープナー 
 相手の話を聞く用意がある事を相手に開示する姿勢、言語誘導。
 「もう少し、その件を聴かせて下さい」といった表現。

とがあります。これらを使い分けながら、相手の話を傾聴するだけで、
十分なコーチングが得られる事があります。
意識して取り組んでみましょう( ・∀・)b

【今回のポイント】

・傾聴には、傾聴自体でコーチング効果があります。


コーチングとティーチング [コーチングとティーチング]

コーチングとティーチングの違いについて。

コーチングは、「相手に気付き」を促す事、
ティーチングは、「相手に教えて」すすめる事。

普段多く使われるのは、ティーチング手法で、
仕事を教える、アドバイスするなどがこの行為にあたります。

そしてコーチングは、相手に気付きを促す行為。
簡単な例としては、相手の「5W1H」を整えてあげるだけでも
十分なコーチング効果が出ますので、試して下さい。

ちなみに5W1Hとは・・・

WHERE どこで?
WHEN  いつ?いつまでに?
WHAT  何を?
WHO   誰と?
WHY   何故?
HOW   どのようにして?

の事です( ・∀・)b

【今回のポイント】

5W1Hを意識して、アドバイスしてみましょう。

コーチング心理学 [コーチング心理学]

コーチング心理学という言葉をよく聞きますが、
私の中では、「コーチング=心理学」ではないと思います。

あえて、上記のような公式で表すなら、

「コーチング=コミュニケーション」、
「コミュニケーション=信頼」

よって、

「コーチング=信頼」

によって成り立つものではないかなと思います。

NLPをはじめとする「心理学」というのは、
確かに理論の裏付けにはなりますが、あくまで参考程度です。

コーチングはじめ、カウンセリング全般にいえる事ですが、
現場の中で、どれだけクライアントと向き合ったかが、
重要だと思います。

【今回のまとめ】

コーチングは信頼関係あってこと成り立つ。
理論はあくまで理論、現場にこそヒントがあります。



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